黄砂の時期にアレルギーの症状が出るんです

黄砂の時期にアレルギーの症状が出るんです

この数日、目頭が異常にかゆい。めちゃくちゃかゆいから擦ってしまう。擦ってると、さらにかゆくなる。
また擦る、擦る。かゆい、かゆい。ついにはチリチリと痛くなる。

弱り目に祟り目

もー、どうなってるんだ。毎年ゴールデンウィーク前後で発症して、この時期は常にしんどい。

今回は一念発起して、何が原因か、徹底的に色々と調べてみました。

 

まずは私の症状から

では、まず今の症状を書き並べてみます。

目・・・かゆみ、軽い充血

鼻・・・黄色い鼻水、鼻づまり、軽い鼻血

その他・・・せき、くしゃみ

もう15年近く同じような症状に悩まされてます。同じような方はいらっしゃいますかね?

小学校低学年の頃からハナタラシな子で、鼻水が出ていない時も、ずっと慢性的な鼻づまり感があります。いわゆるアレルギー性鼻炎様症状ですね

症状的にアレルギー性鼻炎ということで、アレルギー検査はせずに、症状があるということで、鼻炎のお薬をもらっていました。

ただし、よくよく考えると『いわゆる花粉症の方々』とは時期がズレています。一般的な花粉症の原因、スギ・ヒノキではないということですね。

原因が分からないため、非常にモヤモヤします。

長年の疑問を解決しようと耳鼻科に行き、アレルギー検査をお願いしてみました。

なぜなんだ」と考えました。ブログのタイトル回収ですよ(笑)

 

花粉症検査へ

耳鼻科でアレルギー検査をお願いしてみましたが、すると先お医者さんから意外な一言が。

耳鼻科の先生『時期から考えて、カモガヤ、ブタクサ、、、イネ科の植物のアレルギーの花粉症でしょうね。それでも検査しますか?』

えー、そうなの。花粉症ということですか。それじゃ検査しなくても良いかなと思いましたが、せっかくなのでそのままやって頂きました。ちなみに、薬はアレグラを。

2週間後、検査結果を聞きに行きました。

驚愕、花粉症じゃなかった

検査結果は各アレルギーの項目を6段階で評価されていました。

スギ:1★

ヒノキ:1★

ハウスダスト:1★

ダニ:1★

アスペルギルス:1★

カンジタ:1★

ネコ:1★

カモガヤ:3★★★

ブタクサ:2★★

あらら、1が多いですね。一番強いアレルギーでも3★★★ですか。

耳鼻科の先生『しいて言うなら、カモガヤかな。でもアレルギーの人はもっと強く出るから、比較的軽くて、良かったですね。』

しいて言うなら、しいて言うならですか。でも鼻血とか黄色い鼻とか、せきやくしゃみの症状ありますよ、先生!!!

耳鼻科の先生『pm2.5とか、黄砂とか、そういうもので体が反応してる可能性もあるから、お薬飲んで様子を見てね。はい、次の人ー。』

pm2.5や黄砂ですか。ブタクサ3ではやっぱり納得できない私は、インターネットでもっと調べることに。

 

インターネットで見れる確かな情報

色々な所が花粉やアレルギーに対して情報を出されているんですね。

花粉について

環境省花粉観測システム(はなこさん)

日本気象協会(花粉情報)

大気について

環境再生保全機構(大気環境の情報館)

黄砂、PM2.5について

気象庁(黄砂情報)

PM2.5と黄砂予報

色々とまとまっていますので、参考にしてみてください。こうみると黄砂とPM2.5が原因でしょうか。
ではこれについて調べてみましょう。

 

黄砂とPM2.5は本当に要注意

調べたことを簡単にまとめますが、以下のサイトや記事を参考にしました。特に岸川医師の情報が分かりやすかったです。

引用先:
PM2.5、黄砂はなぜ体に悪いのか(岸川 禮子医師)

PM2.5から身を守る対処法

Marthaのトレンド.Com TOP

PM2.5はとっても小さいんです

PM2.5の大きさは、その名の通り「2.5マイクロメートル
人の髪の毛の断面の大きさが70マイクロメートルですので、めちゃくちゃ小さいですよね。あの小さなスギ花粉ですら、30マイクロメートルです。

非常に小さいので、花粉と違って鼻を簡単に通り抜け、気管支を通り、肺の奥まで到達してしまうようですね。蓄積して濃度が高くなると呼吸器症状が出てくるようですね。

PM2.5と黄砂が一緒になると発がん性物質?

実は、PM2.5が黄砂化学反応を起こしてNPAHという発ガン物質になるという研究報告もあるようです。

我々の健康を脅かす大気汚染物質(金沢大学・亀田貴之氏)

そんな黄砂が中国大陸を超えて来る時に、排ガスで汚染された空気を通り、窒素を含んだ形で、PM2.5と化学反応を起こすということでしょうか。

正確なことはわかりませんが、自分自身の体が反応しているところをみると、あながち嘘でもなさそうです。

 

薬は花粉症と同様のもの

幸か不幸か、花粉症で出される抗アレルギー薬で対処は可能です。しかしあくまでも対処療法
市販の鼻炎の薬でもそれなりに対処は可能のようですね。今はアレグラですら市販されている時代ですから。

 

まとめ

まとめてしまえば、花粉症とおなじ対策になります。乱暴でぶっきらぼうですが(笑)

まず、抗アレルギー薬、外出時はマスク、帰宅時は上着に付着したものを払って入室するとよいでしょう。

帰宅し、玄関で衣服にスプレーをして、花粉やアレルギー物質が飛散しないようにするようなものもありますね。試してみてもよいかもしれません。

洗濯物は外に干さない。窓もあけない。空気清浄機を活用する。・・・手間がかかりますね。

今後も良い情報があったら、発信していきたいと思います。

 

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